2017年の振り返りと2018年について
2017年の振り返り
技術目 / お仕事面
- スタートアップしてた
- ユーザインタビュー / リーンスタートアップ的な手法をトライしまくった
- React使ってひたすらSPA作りしてました。
- フリーランスしてました
- デザイン作ったりしてました
- Rails書いてました
- 何故かマネジメントしてました
- 何故か技術戦略考えてました
- 某社へ
スタートアップをやっていたものの、諸般の事情により辞めたのが昨年の一番の動きでしょうか。 - 適切にユーザの課題を捉えること - 問題の存在証明 - 問題のペインポイントの重み付け - 解決の優先度付 - ビジネス上のインパクトの見積もり - マーケットへの入り方の戦略を考える - 誰からカネをもらってどこに価値を届けるか - 競合に対して不平等なくらい有利な立場に立てるか - 問題を解決するとは?
この辺考え続けながらコードをひたすら書いたり、ひたすら実際ユーザに会ったりしてました。 PSFとPMFをひたすら考えながら、プロダクト改善をやり続けていくというのが スタートアップをやることとイコールであるなと。 逆に、これをやらない人とはやりたくないという感想。 ・自分の頭の中の仮説が正しいのかを常に検証し続けられるかどうか この検証回数の多い少ないで正しい方向を向けるかどうかが決まる。 正しい方向を向けなければ社会に無価値を生み出すことしかできない。
検証回数が少なければ、改善回数も必然的に少なくなるので、勝つ確率は限りなく低くなる。
技術面以外
- 英語を仕事で使いました
- 中国語をやっています
小説
- 小説を何本か書きました
- ピクシブ文芸大賞は駄目でした。応募作品は根本からリライト中
- 短編を何本かリリース https://note.mu/tsukasasaruba
人に関する描写、舞台設定に関する描写について少し気を使ってかけるようになったかな?という感じ。 下記続けることでしか物語を生み出すことはできないと思うので、今年は文学賞応募ドリブン執筆で沢山の物語を生み出したい。 (そして、昔から書いている長編にケリを付けて、リライトに入りたい)
2018年目標
技術面の定量的目標設定
- 9登壇 二月に一回以上は登壇する
- ジャンルはブロックチェーンとGo+ウェブフロントエンド
- OSSへのコントリビュート増やすお
- 技術戦略 / 経営戦略 / 財務 この辺基本レベルで考える力をつけるよ
- デザインイケてる!と twitterで言ってもらえるくらいのデザインイケてるプロダクト2本くらいリリースするよ!
- 文学賞 4作品くらい応募したい 季節ごとに1つ?秋口に多いので戦略立案中
毎日書く
- noteの連載頻度をあげます
HSK4級とるぞ
英語の技術ブログを適当に始める
今年も前に進むためにガンバリマス。
今年の抱負は不動心