読書
本の感想を書き留めておく程度のブログでも三日坊主になってしまうのは中々悲しい話だ(何か感想を書こうと思って書き留めたメモはたくさんある) 噂の広まり方やSNS上の情報戦の実態を肌感を持って知っておきたかったので下記の本を読みました。 「いいね! …
シンギュラリティは近いだの何だのとシャレでは言ってみたり、前の会社の社長が東洋経済の記事を見て全社の前で「AIに仕事が奪われるぞ」と宣っているのを白い目で見たりと、プログラムが人間を超える的な考え方とは一定の距離を取り続けて生きてきているわ…
2019年は読んだ本の読書記録をつけることにしたので、暇を見つけては整理して書いていくことにする。 (読んだ本、記録つけないとアホなので忘れちゃうしね) 読書の動機 東京という都市に住むにあたって、都市の中でどういうものが流行し、あるいはどういう…
久しぶりの日記である。 はてなブログが使いやすくなっていて若干とまどっている。 最近はもっぱら本はkindleで買うことにしていて、積ん読になっている紙の本を処理するのに勤しんでいる。世界がわかる宗教社会学入門 (ちくま文庫)作者: 橋爪大三郎出版社/…
ゼミの読書会の課題図書になっていた (徳間文庫)" title="人間臨終図巻1 (徳間文庫)">人間臨終図巻1 (徳間文庫)作者: 山田風太郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2011/11/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (12件) を見る を…